![製作風景-【棕櫚箒】鬼毛(タイシ)長柄箒](http://blog.shurohouki.jp/wp-content/uploads/2017/08/201700804_shurohouki_700_525-700x525.jpg)
引き続き、鬼毛(タイシ)11玉長柄箒作り。玉(束)を一揃い縛り終えたら、順番に並べ、それぞれに足巻きをします。
![製作風景-【棕櫚箒】鬼毛(タイシ)長柄箒](http://blog.shurohouki.jp/wp-content/uploads/2017/08/201700804_2_shurohouki_700_525-700x525.jpg)
![製作風景-【棕櫚箒】鬼毛(タイシ)長柄箒](http://blog.shurohouki.jp/wp-content/uploads/2017/08/201700804_3_shurohouki_700_525-700x525.jpg)
完成品の鬼毛箒の形に組み立てる「箒を合わせる」工程へ移ります。長柄箒の中心となる、黒竹に棕櫚を巻いた「柄付けの玉(えづけのたま)」に真横に貫通させたコウガイ(太い竹串)に、左右対称に棕櫚の玉(束)を叩き通し、銅線できつく巻いて固定していきます。
引き続き、鬼毛(タイシ)11玉長柄箒作り。玉(束)を一揃い縛り終えたら、順番に並べ、それぞれに足巻きをします。
完成品の鬼毛箒の形に組み立てる「箒を合わせる」工程へ移ります。長柄箒の中心となる、黒竹に棕櫚を巻いた「柄付けの玉(えづけのたま)」に真横に貫通させたコウガイ(太い竹串)に、左右対称に棕櫚の玉(束)を叩き通し、銅線できつく巻いて固定していきます。