棕櫚箒-鬼毛の毛ごしらえ

棕櫚箒-鬼毛の毛ごしらえ

本鬼毛箒と鬼毛(タイシ)箒用の原料がまだ足りませんので棕櫚繊維(タイシ)の下準備「毛ごしらえ」。 ここに移り住んでからは毎年、冬に備えて秋のうちに多めに毛ごしらえしています。毛捌き機を置くことが出来た納屋は冬季には水が凍…

棕櫚箒-鬼毛の毛ごしらえ

棕櫚箒-鬼毛の毛ごしらえ

本鬼毛箒と鬼毛(タイシ)箒用の原料がまだ足りませんので棕櫚繊維(タイシ)の下準備「毛ごしらえ」。濡らした繊維を早く乾かすために天日干し、その後さらに室内にて自然乾燥させます。秋が深まるにつれ、だんだんと乾きにくくなってき…

棕櫚箒-本鬼毛箒の原料になる本鬼毛の選別

棕櫚箒-本鬼毛箒の原料になる本鬼毛の選別

本鬼毛箒の原料となる本鬼毛・タチケの選別。あらかじめ毛ごしらえを済ませて自然乾燥させた「選別していない棕櫚繊維(=タイシ)」束を左手で持ち、その中から、原料となる本物の鬼毛(本鬼毛・タチケ)を探し出し、1本ずつ抜き、種類…

棕櫚箒-皮5玉手箒作り

棕櫚箒-皮5玉手箒作り

【棕櫚箒】棕櫚皮5玉手箒・特選の仕上げ工程。箒を水で濡らし、鉄製の熊手で捌き(さばき)、穂先になる部分の棕櫚皮を繊維状にほぐします。 抜け落ちた短い棕櫚繊維を取り除き、穂先を鋏で切り揃えます。 本鬼毛製の仕上げブラシを使…

棕櫚箒-鬼毛の毛ごしらえ

棕櫚箒-鬼毛の毛ごしらえ

本鬼毛箒と鬼毛(タイシ)箒用の原料が足りなくなってきましたので、午前中に棕櫚繊維(タイシ)の下準備「毛ごしらえ」をしました。外で棕櫚繊維を天日干ししながら、工房で【棕櫚箒】棕櫚皮5玉手箒・特選の仕上げ工程。

棕櫚箒-皮5玉手箒作りとコウガイ削り

棕櫚箒-皮5玉手箒作りとコウガイ削り

【棕櫚箒】棕櫚皮5玉手箒・特選作り。厳選した棕櫚皮を幾枚か重ね銅線で縛り、パーツとなる玉(束)を作ります。 バラバラに製作した棕櫚皮の玉(束)を完成品の棕櫚箒の形に組み立てます(「箒を合わせる」工程)。 棕櫚箒作りに必要…

棕櫚箒-棕櫚皮5玉手箒作り

棕櫚箒-棕櫚皮5玉手箒作り

【棕櫚箒】皮5玉手箒・上(じょう)の仕上げ工程。穂先を濡らし鉄製の熊手で捌いて(さばいて)、穂先になる部分を繊維状にほぐします。 穂先を切り揃え、本鬼毛製の仕上げブラシを使って磨き整え、自然乾燥。風通しの良い外と室内で芯…

棕櫚箒-棕櫚皮5玉手箒作り

棕櫚箒-棕櫚皮5玉手箒作り

あらかじめ選別した棕櫚皮を原料に、【棕櫚箒】棕櫚皮5玉手箒・上(じょう)作り。 選別済みの棕櫚皮1枚1枚を再度チェック・吟味しながら製作を進めていきます。画像1枚目、手で触っているのが皮箒の原料の棕櫚皮です。これを切り、…

棕櫚箒-棕櫚皮長柄箒を合わせる

棕櫚箒-棕櫚皮長柄箒を合わせる

【棕櫚箒】棕櫚皮9玉長柄箒作り。パーツとなる棕櫚皮の玉(束)を棕櫚箒の形に組み立てる「箒を合わせる」工程。特別に選び抜いた質の高い棕櫚皮だけを使っています。意匠は銅線と蝋引き麻糸巻き(リネン色)の組み合わせ。 この後、仕…

棕櫚箒-鬼毛箒=タイシ箒を合わせる

棕櫚箒-鬼毛箒=タイシ箒を合わせる

引き続き【棕櫚箒】鬼毛(タイシ)9玉長柄箒のパーツとなる玉(束)を完成品の棕櫚箒の形に「合わせる(組み合わせる)」工程。 まず、長柄箒中央の黒竹を付けた「柄付けの玉(えづけのたま)」の穴に孟宗竹を削って作ったコウガイ(太…