棕櫚箒-本鬼毛箒の玉作りと原料選別

棕櫚箒-本鬼毛箒の玉作りと原料選別

引き続き、棕櫚繊維束の中から本鬼毛箒の原料となる本物の鬼毛(本鬼毛・タチケ)を手でを1本ずつ抜き出し、分類しながら揃える選別工程と、それを幾層か重ねて【棕櫚箒】本鬼毛7玉長柄箒のパーツとなる玉(束)をこしらえる工程。意匠…

棕櫚箒-棕櫚二番毛の毛ごしらえと原料選別

棕櫚箒-棕櫚二番毛の毛ごしらえと原料選別

午前中は「二番毛」とよばれる棕櫚繊維の毛ごしらえ。この二番毛は、「未選別の棕櫚繊維(タイシ)」を毛ごしらえした際に毛捌き機(けさばきき)の後ろに飛ばされた短い繊維などです。二番毛は短いだけでなく繊維の向きがバラバラになっ…

棕櫚箒-棕櫚荒神箒をお茶摘みで使う

棕櫚箒-棕櫚荒神箒をお茶摘みで使う

今日は製作風景ではなく、小さな棕櫚本鬼毛3玉荒神箒を使う様子をご紹介します。毎年のお茶摘みの際に、煎る前の茶葉に混入した異物を取り除く作業や、乾燥後の茶葉を集めるのに荒神箒が活躍しています。荒神箒・小箒は形やサイズが様々…

棕櫚箒-本鬼毛箒の原料になる本鬼毛の選別

棕櫚箒-本鬼毛箒の原料になる本鬼毛の選別

あらかじめ毛ごしらえ・自然乾燥を終えた「未選別の棕櫚繊維(タイシ)」束の中から本鬼毛箒の原料になる本鬼毛・タチケを、1本ずつ抜き出し数種に分類しながら揃える原料選別工程。 「本鬼毛」とは、1枚の棕櫚皮から多くて10本前後…

棕櫚箒-棕櫚皮5玉手箒作り

棕櫚箒-棕櫚皮5玉手箒作り

引き続き【棕櫚箒】棕櫚皮5玉手箒・上(じょう)の製作。意匠は麻糸巻き(リネン自然色)、持ち手は黒竹。他に銅線巻き仕様も製作。この後、箒穂先になる部分を水で濡らし、鉄製の熊手などで柔らかい繊維状にほぐし自然乾燥。 この品質…

棕櫚束子-タンブラーブラシの使い方

棕櫚束子-タンブラーブラシの使い方

今日は棕櫚箒の製作風景ではなく、【棕櫚束子】タンブラーブラシの使い方と、お手持ちの容器で使用可能かどうかの判断方法についてご案内します。画像が当店でタンブラーブラシ・ポットブラシとして製作している棕櫚ブラシ(タワシ)です…

棕櫚箒-棕櫚皮5玉手箒作り

棕櫚箒-棕櫚皮5玉手箒作り

【棕櫚箒】棕櫚皮5玉手箒・上(じょう)の製作。意匠は麻糸巻き(リネン自然色)、持ち手はヒノキ。複数回選別し吟味した上質な棕櫚皮のよいところだけを切り揃え複数枚重ね束ねて箒を作ります。

棕櫚箒-鬼毛箒=タイシ箒を合わせる

棕櫚箒-鬼毛箒=タイシ箒を合わせる

引き続き【棕櫚箒】鬼毛(タイシ)7玉長柄箒作り。バラバラに製作してきた玉(束)を完成品の箒の形に組み立てる「箒を合わせる」工程。 意匠は麻糸巻き(リネン自然色)、持ち手はヒノキ。 長柄箒中央のヒノキ丸棒を付けた「柄付けの…

棕櫚箒-鬼毛箒=タイシ箒の玉作り

棕櫚箒-鬼毛箒=タイシ箒の玉作り

【棕櫚箒】鬼毛(タイシ)7玉長柄箒のパーツとなる玉(束)作り。意匠は麻糸巻き(リネン自然色)。原料の未選別の棕櫚繊維(タイシ)は、自然の棕櫚皮をほぐしただけのもので、長い繊維や短い繊維、太い繊維や細い繊維など、元の棕櫚皮…

棕櫚箒-棒束子[キリワラ]の製作

棕櫚箒-棒束子[キリワラ]の製作

棕櫚棒束子(キリワラ=切藁)の製作。 原料は、標準からやや硬めの棕櫚繊維です。この棒束子[キリワラ]は、鉄鍋やフライパンなどの落ちにくい汚れをガシガシこすって落とすのに重宝します。(プラスチックなど柔らかい材質の物は傷つ…

棕櫚箒-本鬼毛9玉長柄箒を合わせる

棕櫚箒-本鬼毛9玉長柄箒を合わせる

バラバラに製作してきた棕櫚本鬼毛の玉(束)を【棕櫚箒】本鬼毛9玉長柄箒の形に組み立てる「箒を合わせる」工程。 本鬼毛箒に使用している原料繊維は、あらかじめ毛ごしらえして自然乾燥させておいた棕櫚繊維(タイシ)束の中から本鬼…

棕櫚箒-本鬼毛7玉手箒を合わせる

棕櫚箒-本鬼毛7玉手箒を合わせる

特注の【棕櫚箒】本鬼毛7玉手箒(片手箒)の製作。「箒を合わせる(=組み立てる)」工程。意匠は銅線巻き、持ち手は黒竹。 これら本鬼毛箒の原料繊維は、あらかじめ毛ごしらえ・自然乾燥した棕櫚繊維(未選別の棕櫚繊維=タイシ)束の…